2007年01月27日

お母さんありがとう。

実家の母が、余った毛糸でるびの服を編んでくれました。
だけど、実家には今わんこはいないし、母は犬の服を作った事がないし
るびの大きさもだいたいの記憶しかないらしい。
「お正月に会った時の記憶で適当に作ったから大きさを見てね」と送って来た最初のセーターは


       CIMG2065.JPG


赤い綺麗なセーターでした。
着せてみると似合うのですが、若干全体的に大きいのと
裾を丸く編んだために外側に丸まってしまいます。
(そのため、私の膝で押さえて撮影しています。)

その事を伝えると

「あ、やっぱり大きかった?頭の大きさ忘れちゃって。じゃあ次はちょっと小さくしてみるわ。」

サイズを言おうとしても
「まぁまた着せてみて。」と適当な返事。(笑)

次に送られてきた2着目は


         CIMG2056.JPG


ちっちゃ!!
だからサイズを聞けと言うのに。
ゴム編みなので入ることは入るのですが、あまりのピチピチに
るびたんも驚いたのか、目を見開いたまま固まってしまいました。
色は可愛いのに、惜しいです。
おばあちゃん、残念だけどこれは小さいよ。

「あ、やっぱりちっちゃかった?じゃあ次送るわ。」

驚いた事に3日後には3着目が送られてきました。



          CIMG2055.JPG


今度は丁度いい大きさでした。
それにしても何て編むのが早いのでしょう。
もともと編み物上手な母ですが、こんなに急いで編まなくても。


「丁度良かった?そう。じゃあもう一つ送るわ。」


え?まだ編んでくれるの?


そしてまた3日後には4着目が届きました。



          CIMG2058.JPG



今度もピッタリの大きさです。
母もわんこ服に慣れてきたのか、胸のあたりや裾を工夫して
立体的なセーターになっていました。
わんこもわんこ服も見ないまま、よく上達できるものです。
娘の私には、こういう所はまったく遺伝していない事が悔やまれます。


そして、4着目のセーターには手紙がついていました。


「白内障がきつくなって目が見え難くなったので、両目とも手術することにしました。
ルビーの服はこれでしばらくお休みします。」


驚いてしばらく呆然としました。
見え難くなった目で、手術前にと急いでルビーの服を4着も・・・。


   CIMG2060.JPG


母が試行錯誤していた様子が目に浮かびます。


赤いセーターも

   CIMG2040.JPG



ブルーのセーターも

   CIMG2046.JPG


ルビーにとってもよく似合うよ。暖かいって喜んでるよ。

お母さん、ありがとう。



ニックネーム しーま at 23:10| Comment(30) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする